SONY WF-1000XM5レビュー|型落ちでも今なお通用する完成度を正直評価

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上位モデルは魅力的だけど価格がネック、でも音質とノイキャンは妥協したくない。そんな人にはWF-1000XM5がちょうどいい選択肢です。発売から時間が経った今でも、ノイキャンと音質のバランスは十分通用します。実際の実力を正直に解説します。

WF-1000XM5は買いか?結論から言う

結論から言うと、価格を抑えつつノイキャンと音質を両立したい人には十分買いです。なぜなら、統合プロセッサーやLDAC対応など、上位モデルと比べても基本性能に大きな見劣りがないからです。

価格 35,750円(税込)
バッテリー ノイキャンON時:本体8時間/ケース込み最長24時間
ノイズキャンセリング 統合プロセッサーV2+QN2e搭載、高いノイキャン性能
防水性能 IPX4相当
接続方式 Bluetooth(LDAC/LC3対応)

WF-1000XM5の良いところ3つ

実際に使ってみて良いと思ったポイントが3つあります。

メリット①:騒音の多い場所でも快適

電車やオフィスの雑音がしっかり抑えられるので、移動中や作業中の集中度が上がります。正直これ1つあれば当分不満は出ないレベルです。

メリット②:音質がしっかり良い

LDACに対応しているので、対応機器なら高音質のまま音楽を楽しめます。この価格帯でここまで音が良いとは思っていませんでした。

メリット③:本体が小型・軽量で使いやすい

片耳約5.9gと軽く、長時間つけていても耳への負担を感じにくいです。1日中着けっぱなしにしたい人にちょうど良いサイズ感です。

ただ、実際のところデメリットも2つあるので先に伝えます。

正直に言う、気になるところ

買う前に知っておいてほしいことが2つあります。

デメリット①:価格は決して安くない

3万円台後半という価格は、完全ワイヤレスイヤホンとしては上位クラスです。とにかく価格重視の人は注意してください。

デメリット②:ノイキャンへの期待値が高すぎると物足りなく感じることがある

上位モデルXM6や一部の競合機と比べると、ノイキャンの効きにわずかな差を感じる場合があります。最強クラスのノイキャンを最優先したい人は注意してください。

このあたりを踏まえると、向いている人と向かない人がはっきり分かれます。

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WF-1000XM5はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 上位モデルより価格を抑えつつ高性能を求めたい人
  • LDAC対応の高音質を楽しみたい人
  • 軽量で長時間着けても疲れにくいイヤホンが欲しい人
こんな人には向かない

  • 最強クラスのノイキャンを最優先したい人
  • とにかく価格を最優先したい人

他の商品と比べてどうか

上位モデルと並べてみます。正直に書きますが、価格差に見合う差があるかどうかがポイントです。

商品名 価格 ノイキャン バッテリー 防水性能
WF-1000XM5 35,750円 高い 8時間/ケース込み24時間 IPX4
SONY WF-1000XM6 39,600円 世界最高クラス 8時間/ケース込み24時間 IPX4
Anker Soundcore Space Q45 要確認 良好 要確認 要確認

価格を抑えつつ音質とノイキャンをバランス良く求めるなら、今のところWF-1000XM5が一番納得感があります。最強クラスのノイキャンが欲しいなら上位のXM6も検討する価値があります。

まとめ:WF-1000XM5を買うべき人はこれだ

まとめ

  • ノイキャン・音質ともに上位モデルに迫る実力がある
  • 片耳約5.9gの軽量設計で長時間装着も快適
  • 価格は上位モデルよりは抑えめだが、依然として高価格帯

価格と性能のバランスで選ぶなら、まずこれを選んでおけば間違いありません。なぜなら、上位モデルに近い実力をより手に取りやすい価格で得られるからです。

WF-1000XM5とWF-1000XM6、価格差ほどの性能差はありますか?
ノイキャンと通話品質はXM6の方が優れていますが、その差は価格差ほど大きくありません。価格を抑えたいならXM5で十分満足できます。

WF-1000XM5は長時間つけていても疲れませんか?
片耳約5.9gと軽量なので、長時間の装着でも耳への負担を感じにくいです。通勤や在宅ワークでの終日使用にも向いています。

高音質で聴くにはLDAC対応機器が必須ですか?
LDAC非対応の機器でも通常のBluetooth接続で問題なく使えます。ただしLDAC対応機器と組み合わせると、より高音質で楽しめます。

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