Xiaomi Smart Band 10 レビュー|6,000円台で21日バッテリーと大画面AMOLEDは本当か

ガジェット

「6,000円台のスマートバンドって安すぎて大丈夫?」と思っていませんか。Xiaomi Smart Band 10は1.72インチの大画面AMOLED・最大21日バッテリー・150種類以上のスポーツモードを6,000円台で使えるエントリー向けスマートバンドの決定版です。この記事では実際に使って感じたこと、後悔しやすいパターン、競合との比較まで正直に話します。

Xiaomi Smart Band 10は買いか?結論から言う

スマートバンドを初めて買う・充電が面倒・とにかく安く健康管理を始めたいという人には、Smart Band 10はこの価格帯でもっともコスパの高い選択肢です。なぜなら、6,000円台で大画面AMOLED・21日バッテリー・150種類以上のスポーツモードを同時に実現しているモデルは他にないからです。

価格 5,570円〜(税込)
ディスプレイ 1.72インチ AMOLED(1,500nits・60Hz)
バッテリー 最大21日間(標準使用)
充電時間 約1時間(急速充電)
スポーツモード 150種類以上
防水性能 5ATM(水中リアルタイム心拍計測対応)
GPS 非搭載

Xiaomi Smart Band 10の良いところ3つ

実際に使ってみて「これは良かった」と思ったポイントが3つあります。

メリット①:最大21日バッテリーで充電をほぼ意識しなくていい

標準使用で最大21日間持続するので、2〜3週間に1回充電すれば十分です。毎日充電が前提のApple WatchやGalaxy Watchと比べると、このバッテリー持ちは圧倒的です。充電を忘れて外出してしまう心配がほぼなくなります。

メリット②:6,000円台とは思えない大画面AMOLEDの見やすさ

1.72インチ・1,500nitsのAMOLEDディスプレイは、屋外の明るい場所でも通知や心拍数がくっきり読めます。ベゼル幅2.0mmのスリムデザインで画面占有率が高く、6,000円台とは思えない視認性の高さです。え、この値段でこの画面?って感じです。

メリット③:水中でも心拍を計測できる5ATM防水

5ATM防水対応で水泳中もリアルタイムで心拍数を計測できます。150種類以上のスポーツモードにはスイミングも含まれており、プールでのトレーニング記録もしっかり残せます。

ここまで良い点を紹介しましたが、正直に気になるところも伝えます。

正直に言う、気になるところ

買う前に知っておいてほしいことが2つあります。

デメリット①:GPS非搭載・電子決済・通話には非対応

内蔵GPSがないため、スマホを持たないランニングでは正確なルート・距離の記録ができません。またSuicaや電子マネー・Bluetooth通話にも対応していません。「GPS・決済・通話のどれかが必要」という人にはこの価格帯では対応する別モデルを選ぶ必要があります。

デメリット②:iPhoneで音楽再生の再開操作ができない

Androidでは腕時計から音楽再生の操作が可能ですが、iPhoneでは一部の音楽操作に制限があります。iPhoneユーザーでランニング中に手首から音楽を操作したい人は、事前に対応状況を確認してから購入することをおすすめします。

このあたりを踏まえると、向いている人と向かない人がはっきり分かれます。

楽天ユーザー・ポイント重視なら → 楽天で見る

Xiaomi Smart Band 10はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • スマートバンドを初めて買う・とにかく安く健康管理を始めたい人
  • 充電が面倒で長バッテリーを最優先したい人
  • 水泳も含めた幅広いスポーツ記録を低価格でしたい人
こんな人には向かない

  • スマホなしでGPS記録・Suica決済・通話をしたい人
  • 医療レベルの精度で健康データを管理したい人

他の商品と比べてどうか

同価格帯・近い用途の競合と並べてみます。正直に書きます。

商品名 価格 バッテリー GPS Suica
Xiaomi Smart Band 10 5,570円〜 最大21日 非搭載 非対応
HUAWEI WATCH FIT 4 16,800円〜 最大10日 内蔵GPS 非対応
Fitbit Inspire 3 約13,000円〜 最大10日 非搭載 非対応

とにかく安く長バッテリーのスマートバンドが欲しいならSmart Band 10がもっともコスパの高い選択肢です。GPSも使いたいならHUAWEI WATCH FIT 4、Googleアカウント連携で健康管理を深めたいならFitbit Inspire 3という順番で考えると整理しやすいです。

まとめ:Xiaomi Smart Band 10を買うべき人はこれだ

まとめ

  • 6,000円台で大画面AMOLED・最大21日バッテリー・150種スポーツモード・水中心拍計測が全部揃う
  • 充電頻度を最小限にして健康管理・運動記録をシンプルに始めたい人に最適
  • GPS・決済・通話は非対応なので、スマホと併用する前提で使う割り切りが必要

「安くて長持ちするスマートバンドが欲しい」という人は、Smart Band 10を選んでおけば間違いありません。なぜなら、この価格でこのバッテリーと画面クオリティを実現しているモデルは今のところ他にないからです。

Xiaomi Smart Band 10はiPhoneでも使えますか?
使えます。Mi FitnessアプリをインストールすればiPhoneでも健康データの確認・管理が可能です。ただしiPhoneでは一部の音楽操作に制限があるため、音楽コントロールを重視する人は事前に確認してください。

Xiaomi Smart Band 10と9の違いは何ですか?
Band 10はディスプレイが大型化(1.62→1.72インチ)・ベゼルがさらに細くなり・水中リアルタイム心拍計測が追加されました。バッテリー容量も増加して最大21日に延びています。今から買うならBand 10一択です。

Xiaomi Smart Band 10でランニングの距離は記録できますか?
スマホを持って走れば、スマホのGPSを使って距離・ルート・ペースが記録されます。スマホなしでは距離の正確な記録はできません。GPS内蔵のスマートバンドが必要な場合はHUAWEI WATCH FIT 4やFitbit Charge 6をおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました